桑名市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2022-09-13
次に、農業団体振興事業費につきましては、各農業団体が行う事業及び活動に対する補助金でございます。 次に、新規就農者総合支援事業費につきましては、新規就農者に対しての支援補助金でございます。財源につきましては、全額新規就農者総合支援事業費補助金でございます。 次に、担い手確保・経営強化支援事業につきましては、経営基盤の強化のため、農業用機械を導入された農家に対する支援補助金でございます。
次に、農業団体振興事業費につきましては、各農業団体が行う事業及び活動に対する補助金でございます。 次に、新規就農者総合支援事業費につきましては、新規就農者に対しての支援補助金でございます。財源につきましては、全額新規就農者総合支援事業費補助金でございます。 次に、担い手確保・経営強化支援事業につきましては、経営基盤の強化のため、農業用機械を導入された農家に対する支援補助金でございます。
次に、農業団体振興事業費につきましては、各農業団体が行う事業及び活動に対する補助金でございます。 次に、新規就農者総合支援事業費につきましては、新規就農者に対しての支援補助金でございます。財源につきましては全額新規就農者総合支援事業費補助金でございます。 次に、担い手確保・経営強化支援事業につきましては、経営基盤の強化のため、農業用機械を導入された農家に対する支援補助金でございます。
次に、農業団体振興事業費につきましては、各農業団体が行う事業及び活動に対する補助金でございます。 次に、新規就農者総合支援事業費につきましては、新規就農者に対しての支援補助金でございます。財源につきましては、全額新規就農者総合支援事業費補助金でございます。 次に、経営体育成支援事業費につきましては、農業用ハウスの補強のため防風ネットを設置されたことへの支援補助金でございます。
初めに、議案第73号のうち、一般会計の所管部門については、農林水産業費のうち農林水産業振興費中、農業団体振興事業費について、補助金の交付先を問う質問があり、長島町でトマトを栽培している団体やJAみえきたの女性部など、農業振興の発展のために活動している団体に対して交付したとの説明がありました。
次に、農業団体振興事業費につきましては、各農業団体が行う事業及び活動に対する補助金でございます。 次に、市民農業塾推進事業費につきましては、市民農業塾の講師謝礼金や研修圃場の維持管理作業等の経費でございます。 次に、市民農園用地返還経費につきましては、借地返還に伴う原状回復のための農地復元経費でございます。
農業団体振興事業費93万9,600円につきましては、各農業団体が行う事業及び活動に対する補助金でございます。 市民農業塾推進事業費393万794円につきましては、市民農業塾の講師謝礼金や研修圃場の維持管理、作業等の経費でございます。財源につきましては、市民農業塾受講料、雇用保険料本人徴収金でございます。
農業団体振興事業費514万6,000円につきましては、各農業団体が行う事業及び活動に対する補助金でございます。市民農業塾推進事業費412万1,357円につきましては、市民農業塾の講師謝礼金や研修圃場の維持管理作業等の経費でございます。財源につきましては、市民農業塾受講料34万8,000円、雇用保険料本人徴収金6,841円でございます。
農業団体振興事業費3万2,000円の減額は、補助金交付団体が1団体解散したことによるものでございます。市民農業塾推進事業費20万円の減額は、講師謝礼金の執行見込み額の精査によるものでございます。病害虫防除事業費20万円の減額は、多度山の枯れ松を伐倒するための委託料の執行見込み額の精査によるものでございます。
アイリスパークみぞの管理運営費の減額は臨時的任用職員の減によるもので、市民農園管理運営費、農業団体振興事業費、市民農業塾推進事業費の減額は実績、精算によるものでございます。 次の多度山環境整備事業費の減額は、事業残をみえ森と緑の県民税市町交付金基金へ積み立てるものでございます。
決算成果報告書の90ページなんですけれど、農業団体振興事業費という中で移動販売事業、この事業の全体の500万円のうち300万円をこの移動販売事業に使っているんですけど、たしかこれは緊急雇用か何かで始まったやつかなと思うんですけど、どうなんでしょうか。
次に、目3.農林水産業振興費、説明1.農業振興費213万4,000円の主なものは、農業経営近代化促進事業費71万8,000円の減額で、執行見込み額の精査によるものと農業団体振興事業費の115万6,000円の減額で、国の交付金メニューへの乗りかえによるものと新規就農者総合支援事業費の150万円の増額で、国の緊急経済対策費で成年就農給付金2名分の27年度の前期分の前倒しによるものでございます。
次に、農業団体振興事業費630万5,000円は、農業振興のために各農業団体等が行う事業及び活動に対する補助金でございます。 次に、市民農業塾推進事業費524万5,000円は、農業への理解、関心を深めていただき、新規就農者をふやすことを目的としています。財源につきましては、市民農業塾受講料52万8,000円と雇用保険料本人徴収金8,000円と一般財源でございます。
次に、款6.農林水産業費、項1.農林水産業費、目3.農林水産業振興費、説明欄1の農業振興費370万円につきまして、主なものは農業団体振興事業費増350万円で、JAみえきたが行う移動販売事業に対する補助金300万円とカメムシの集団防除事業に対する補助金50万円でございます。
農業団体振興事業費356万4,000円は、農業振興のために各農業団体等が行う事業及び活動に対する補助金でございます。 市民農業塾推進事業費591万8,000円は、農業への理解、関心を深めていただき、新規就農者をふやすことを目的としています。現在10名の方が新規就農者として頑張っていただいています。
次に、目3.農林水産業振興費、説明欄1.農業振興費の農業団体振興事業費増13万9,000円につきましては、口蹄疫侵入防止のための防疫用石灰3,960キロの配付費用でございます。財源につきましては、県の口蹄疫緊急防疫対策臨時交付金でございます。
ほか、農業経営近代化促進事業費の近代化資金利子補給金の不用額の減額、農業祭り補助金の減額、水田転作促進事業費の各種団体補助金の減額、アイリスパークみぞの管理運営費減は、管理運営費精査による減額、市民農園管理運営費減は臨時雇用賃金の不用額の減額及び農業団体補助金の減額による農業団体振興事業費減でございます。 続きまして、104、105ページのほうをお願いします。
次に、農業団体振興事業費につきましては、花卉、観葉植物、ナバナ、施設園芸等の栽培団体への助成で、財源は一般財源でございます。